帯広市・花屋 | お花の事ならM's flower

マンゴー・・・というよりはアプリコットに近い色合いの可愛らしいトルコキキョウです。中輪～小輪系の使いやすいタイプです。蕾はグリーン色なんですけどね～。  

秋の風に揺られ野に咲くコスモスは風情があって好きですが、花材としてのコスモスは正直あまり好きではありません。｢イエローキャンパス｣は品種改良が進んでいるようですね、切り花としてもシッカリしています。

オーストラリア原産のワックスフラワー。｢スイート16｣は一つの枝からピンク＆ホワイト2色の花が咲く(源平咲き)」珍しいタイプです。梅に似た小さな花が沢山咲いている様は、とても愛らしいです。  

近年は、ハボタン人気が上昇中。葉のとても綺麗な巻き具合は、｢バラ？｣と見間違うほど。小振りなものから大振りなものまで、多種多様です。きっと今シーズンもアレンジ等に大活躍する事でしょう！

マムが綺麗なシーズンです。ディスバット(蕾を欠いて、一輪咲きに仕上げた大輪系マム)系も、本当に綺麗な品種が増えてきました。｢菊｣ではなく、やはり｢マム｣と呼びたくなってしまいます。

南アフリカ原産のネイティブフラワー。このシーズンに入荷する個人的にも好きな花材です。｢シルバーブルーニア｣も落ち着いていて素敵ですが、この｢レッドブルーニア｣の微妙な色加減はとてラブリーで大好き。ドライにもなりますよ。

トルコキキョウも、ドンドン新しい品種が生まれ、ツギツギと以前あった品種が消えています。需要と供給にかなった試行錯誤の改良なんだとは思いますが、｢あの品種好きだったのになぁ･･｣と寂しく思うこともシバシバ。｢プライムホワイ

オーストラリア原産で、ワックス細工の様な光沢を持つお花です。｢ダンシングクィーン｣は八重タイプ、コロコロとしていてとても可愛らしいですね！葉には、レモングラスの様な芳香があります。

大きく分けると｢ケイトウ｣と仲間ではありますが、食用にもされる｢アマランサス｣はヒユ科ヒユ属。ヒユ科ケイトウ属の｢ヒモケイトウ｣も｢アマランサス｣と呼ばれてしまう事が多いですね。 スタッフに質問をされ、改めて調べてみまし

秋物花材から冬物花材に移行してきました。 80㎝以上ある立派な｢クレオパトラ｣。 ｢葉｣なのに、とっても綺麗です。 決して｢キャベツ｣ではありません！！

南アフリカ原産のネイティブフラワー。 ルーコは、品種が多様 にあるので、 今回はどれを仕入しようかな・・と 楽しんでおります。 ドライにしてもとても素敵なので、 毎年このシーズンは干しております！

毎年、何度かは仕入する品種です。 オレンジ寄りの大人ピンク 色が なんとも言えず好き！ですね～。 中輪系なので、使いやすいですよ。

可愛いです～！ トマトではありません！ ナンバンでもありません！ 毎年、皆さんに聞かれます！ ｢パンプキン｣も可愛いですが、 シンプルタイプも捨てがたい・・ なるべく使わないで、 ドライにする予定ですが・・如何に。 道内

交配種ではありますが、 ササリンドウの特色が色濃く出ている品種。 きれいに開いた花はとても素敵で、 ｢秋｣を感じさせられますね～。

綺麗ですね～。 とうとう｢ローズヒップ｣も 入荷のシーズンになってしまいました。 秋は、どんどん深まっています。 大量に仕入して 思いっきりドライの束にしてみたい！ ・・個人的願望です・・