ラナンキュラス・マイヤーヌ
ピンク系のラナンキュラスも、多種多様にあります。今回はマイヤーヌという品種をご紹介します。少し大人っぽいピンク色ですね。ふわっと花弁が揺れて開く様は、和まされます。
todays pickup flower
~現在ご覧いただいているのは「季節の花」です~
ピンク系のラナンキュラスも、多種多様にあります。今回はマイヤーヌという品種をご紹介します。少し大人っぽいピンク色ですね。ふわっと花弁が揺れて開く様は、和まされます。
ラナンキュラスも、春のお花の代表格になりましたね。チューリップに負けないくらいの様々な品種があり、毎回どれを仕入れしようか迷ってしまいます。エムゴールドは、とてもハッキリとした色合いで、明るく、元気をもらえる大好きな品種
パーロット系に似たフリフリ感のある花弁を持つカバナ。チューリップはすぐ散るから・・と敬遠される方もいらっしゃいますが、チューリップの可愛らしさはこのシーズンしか味わえません!!
剣咲オレンジ色の定番品種。チューリップは香りがしない印象が強いと思いますが、バレリーナは甘く良い香りがします。店内にこの香りが漂うと、春が来たなぁ・・といつも思います。
2023年、初の<季節の花>UPです!年々、UP出来るスピードが落ちています、今年は心を入れ替え(笑)少しでも多くのお花を紹介していこうと思います! まずは優しい黄色のガーベラ・スチュワート。直径8~9㎝の
幹部分は、神棚や浴槽の材料として使用される事が多いですよね。独特の良い香りが、記憶の中で漂います。短いグリーン(葉物)として入荷したものはあまり香りがしませんが、成熟した実は可愛らしく、ドライ花材としても活躍します。Xm
ヒノキ科の日本原産低木コニファー。花屋に出回っている品種は、アメリカハイネズor国産ハイネズの園芸品種でしょうね。形態は針葉樹の様な尖り気味の葉先が特徴です。
アメリカ原産、温暖性コニファー。メタリックブルーの色合いと独特の香りがとても人気です。花屋に出回っているものは、園芸品種として改良されたものが多いですね。ブルーアイス人気から、年々コニファーブームが拡がっている様に思いま
日本原産のヒノキ。黄色く見える部分が「ゴールデン」を表現していますね。近年、かつては使われていなかったコニファー類が、グリーン類(葉物)として入荷しています。香りも様々ですが、このシーズンはまるで森林浴をしているような店
南空知産。道内産トルコキキョウも、品種・サイズ・品質と豊富に揃っているシーズン。様々な物を試したくて、毎回なるべく異なったトルコキキョウを仕入れする様に心掛けています。傾向としては、生産者さんが様々な工夫をされるようにな
一年は早いですね~。とうとう、今年もハナナスが入荷する季節になりました。名前の通り、観賞用ナスのパンプキン型。ドライにしてもきれいにオレンジ色が残ります。大好きな花材なので、今シーズンも早速仕入れました!
上手く色合いが出ていませんが、秋色ピンクです。ササリンドウ系は、花弁の先が開きます。秋を象徴する花「ササリンドウ」の特徴ですね。日本原産の和花です。もうすぐ敬老の日、リンドウなどが入った秋色のお花をプレゼントしませんか?
道内産。毎シーズン、色合いに惹かれ仕入してしまう品種です。高品質ゆえの高価格ですが、やはり相応の価値はあると思います。画像よりもう少しワインレッド寄りです。
Copyright © M´s flower all rights reserved