SPバラ・ユリア
代わり咲き(ユリ八重咲系)のピンクSPバラ。当店では初めての入荷です。花はとても魅力的ですが、枝ぶりには若干の問題あり。これは使う側の問題ですが。今後、どの様な進化を経ていくのでしょう。消えていく品種も数限りなく多い現在
todays pickup flower
~現在ご覧いただいているのは「季節の花」です~
代わり咲き(ユリ八重咲系)のピンクSPバラ。当店では初めての入荷です。花はとても魅力的ですが、枝ぶりには若干の問題あり。これは使う側の問題ですが。今後、どの様な進化を経ていくのでしょう。消えていく品種も数限りなく多い現在
「グリーンボール」という名前でも入荷しますね。次第に白く色は変化していきます。日本在来のオオデマリとよく似ていますが、葉の形はかなり違います。大きく括ると同じ仲間ですが、園芸品種であったり、出荷時点での名前付けの違いであ
ポンポンシリーズ、赤/緑のファニー。シックな渋みのある色合いです。ステムがとても硬く本当に長持ちします。春の雰囲気の中に大人系の色合いが入ると、お洒落感がUPします!道内「北の純情倶楽部」堀田氏産。
ポコポコとした、花咲く前の穂の状態がとても可愛らしいですね。もちろんお買い上げ頂いて構わない商品ですが(笑)、春らしい店内ディスプレイにも、毎年一役買ってくれています。
ピンク系のラナンキュラスも、多種多様にあります。今回はマイヤーヌという品種をご紹介します。少し大人っぽいピンク色ですね。ふわっと花弁が揺れて開く様は、和まされます。
ラナンキュラスも、春のお花の代表格になりましたね。チューリップに負けないくらいの様々な品種があり、毎回どれを仕入れしようか迷ってしまいます。エムゴールドは、とてもハッキリとした色合いで、明るく、元気をもらえる大好きな品種
パーロット系に似たフリフリ感のある花弁を持つカバナ。チューリップはすぐ散るから・・と敬遠される方もいらっしゃいますが、チューリップの可愛らしさはこのシーズンしか味わえません!!
剣咲オレンジ色の定番品種。チューリップは香りがしない印象が強いと思いますが、バレリーナは甘く良い香りがします。店内にこの香りが漂うと、春が来たなぁ・・といつも思います。
2023年、初の<季節の花>UPです!年々、UP出来るスピードが落ちています、今年は心を入れ替え(笑)少しでも多くのお花を紹介していこうと思います! まずは優しい黄色のガーベラ・スチュワート。直径8~9㎝の
幹部分は、神棚や浴槽の材料として使用される事が多いですよね。独特の良い香りが、記憶の中で漂います。短いグリーン(葉物)として入荷したものはあまり香りがしませんが、成熟した実は可愛らしく、ドライ花材としても活躍します。Xm
ヒノキ科の日本原産低木コニファー。花屋に出回っている品種は、アメリカハイネズor国産ハイネズの園芸品種でしょうね。形態は針葉樹の様な尖り気味の葉先が特徴です。
アメリカ原産、温暖性コニファー。メタリックブルーの色合いと独特の香りがとても人気です。花屋に出回っているものは、園芸品種として改良されたものが多いですね。ブルーアイス人気から、年々コニファーブームが拡がっている様に思いま
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